木育
2026年1月19日
みやざき木育マイスター活動のご紹介
1月17日(土)に都農町の都農保育園にて、みやざき木育マイスターの緒方由希子さんが木育活動を行いましたので、今回はその取組をご紹介いたします。

(地域サポーター研修)
園児の木育活動の前に、サポートして頂く保護者を対象に今回の木育プログラムの説明と、実際に園児が制作する「森の雫」作りを体験して頂き、作ったものは園児の見本になることをお願いしました。


(みやざき木育プログラム実践)
はじめに、絵本『ちいさな き』(福音館書店)の読み聞かせを行いました。
その後に「森の雫」がスギであることを伝えて、苗木の写真と成長したスギの写真を見せて、絵本の繋がりでスギもはじめは小さな木だったことを視覚で分かるように伝えた後、スギの人工林の写真を見せて木が沢山ある森は海と友達だということを伝えて紙芝居『もりのしずく』の読み聞かせを行いました。

森の雫作りでは、想いを込めることや姿勢、手の動かし方を伝えて、その後はみんなで作業を行いました。



今回は保護者が見本を作り園児に指導したことで、親が子供に教える良い機会となりました。
こちらの園ではこれまで普段の保育参観では保護者が子供の様子を見ているだけだったようですが、今回のようなモノづくりを一緒に行うことで、親子で共有できる時間や普段とは違う姿が見られたり、保護者同士の交流にもなっていたようで保育者も新鮮な姿を見ることが出来て良かったとおっしゃっていました。
今後もみやざき木育マイスターの皆さんは、県内の木育活動の講師派遣依頼の要望に可能な限り対応してまいりますので、木育活動を行う際の講師派遣依頼を希望する幼保園につきましては、みやざき木づかい県民会議事務局までお問い合わせください。
