木づかい
2026年2月3日
なでしこ保育園新園舎のご紹介
先日、高鍋町のなでしこ保育園の新園舎が完成しましたので、ご紹介いたします。
なでしこ保育園は、昭和53年に開園した保育園で園舎の老朽化に伴い、今回、新しく新園舎を建替えました。
(園舎入口)
園舎入口には、園舎の大黒柱となる樹齢100年をこえる杉の木がお目見えし、今では、園児を見守る存在となっています。

(給食室)
広い給食室は、給食以外にも園児が自由に遊べる空間となっています。

(ウッドデッキ)
給食室からそのまま園庭に繋がるウッドデッキ。
ここは、屋根があることで日陰になり、園庭で遊ぶ園児も休憩スペースになります。
また、床を上げれば床下はプールとなっており、夏は屋根付きプールとしても活用する予定だそうです。

(棚の天板)
園舎にある棚は全て、広葉樹の1枚板を使用しており、保育者や園児が触れて木の心地よさや温もりを直接感じてもらうようになっています。

(保育スペース)
天井や壁、床や家具等様々なところに木材を使っており、心地よい空間となっています。


(園庭)
最近建てたものではありませんが、園庭も地元の工務店や職員で園児が喜びそうな遊具を沢山作っていました。
今後は、旧園舎を壊したあと、ビオトープ等を作っていく予定だそうです。


2週間前に新園舎での生活が始まりましたが、木の香りと心地よい木の温もりに包まれて園児は伸び伸びと遊んでいました。
みやざき木づかい県民会議では、今後もこのような木材を活用した県内の施設等の情報をご紹介していきます。
